・SHAPER

・ABOUT SCARFINI

ホームTEAM

 
 

■名前
MURAKAMI SHUN(村上瞬)

■身長/体重
167cm/60kg

■ホームポイント
湯河原 西湘南

■今までのベストウェーブ
PIPELINE hawaii
         
■現在のボードのスペック
LENGTH  5.6
WIDH 18 (45.72cm ) 
THICKNESS 2 1/ 8

■現在使用フィンボックスタイプは
FUTURE

■SCAR FINI fin のお気に入りフィン
FX2,MANTAFIN、Hammo
コンテストでは様々なコンディションへの対応が必要、波によってフィンを常時交換してます。

私は波が大きい時には一回り大きなフィンをお薦めいたします。ハワイ、タヒチ、フィージーとテストをしましたが
「 強烈な波で、良い波でした!」

テイクオフからのバレルへのねじり込みでのウォールへのフィット感、その際に必要な強度性は高く、フィン根本の折れもなく、ドライブ性の高さが印象的です。
このフィンはビックウェーブ時にてもとても高い性能を発揮します。

■SCARFINI FINの性能の印象
3年前にVQS WCT FIJI PROに出場した際に、一緒のボード(船)に乗っていた、
WCTの選手がBAMBOO HEMPのフィンを見て、「凄く良いフィン、」と言ってました。
その際から現在、メインではFX2を使用してます。(NEWMODELFX2現在)
このモデルはスモール〜ミディアムサイズ~4フィートレンジ用でとても気に入ってます。

MANTA、ART,シグネイチャー、は波の小さい時や、遅めの波の時に使いわけしてます。
全てのフィンはとても軽く、デザイン性がおしゃれな部分も良いですね。
「 波によってフィンを使いわけるのはとても重要ですよ。」
TEXT By MURAKAMI SHUN

  

 
 

 名前

HAYASHI KENTA (林 健太)

 

ホームブレイク

四国河口全域海部

 

身長 

5'6"   

 

今までのベストウェーブ

四国河口バレル

 

現在のボードスペック

5,8 QUAD

 

現在使用のフィンボックス&FIN

FCS5BOX ・HX1 BAMBOO HEMP

 

スカーフィニーフィンのお気に入りフィン

HX-1 BAMBOO HEMP QUADは僕のフィンの中でお気に入りのオールラウンドモデル。

QUAD, ではSOLIDのドライブ&FLEX性に加え,波のトップアクションの

コントロール性&リリース性能がとても気にいってます。

HX23fin)は4フィン から3フィンへのマニューバーティーを変える時に使いわけしてます。

HX2、3フィンならではのターン~イージーなルース&コントロール性は

フィーリングがとても良いです。

お薦めのBamboohempは竹の硬さとフィンシェイプのバランス、ヘンプのベースが

ターンの際とてもホールドしてくれているし、

パフォーマンス時に必要不可欠な適度にFLEXするフィーリングはとてもスムーズです。

 

スカーフィニーフィンの性能の印象は?

 QUADを主に使用してます、最近では一回り大きいHX2 QUADもテストして、ドライブ性の伸びが各段と違うのを感じてます。「いよいよ台風の秋スカーフィニーフィンで滑走しますよ。」

 

TEXT By,

HAYASHI KENTA

 
 

 名前

KUROKAWA HINAKO (黒川 日菜子)

 

ホームブレイク

四国河口海部

 

身長 

150㎝  

 

今までのベストウェーブ

四国のチューブ、種子島

 

現在のボードスペック

5.4 3FIN

 

現在使用のフィンボックス&FIN

FCS3BOX ・ART FIN SLASH

 

スカーフィニーフィンのお気に入りフィンインプレッション

アートフィンの中ではSLASH3フィンのデザインがとてもかわいく、めっちゃ軽いので、好んで使用してます。

2013、2014の全日本でも使用し&小波の厳しいコンディションでしたが、優勝できました。
私が使っているフィンは全てシェイパーにまかせているので
今回のアートフィンは私にとてもあってます。

なぜかよく走ってくれ、技もとてもしやすい感じです。

HX1はハワイや海部の大きい時に使用してます。
最近では 良く、4フィンの長いボードをみるのでトライしてみたいです。

Q: サーフィンの調子がよさそうですが?



A:「現在サーフィンのフィーリングもとても良いので、 すごいチューブの波をメイクしたいです。」

  楽しみです。


Qビックバレルを満喫してください。


A「上手にチューブの波に乗りたいです。」

TEXT by HINAKO KUROKAWA

 

 
 
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